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空中ディスプレイ関連製品の市場を調査。2025年の世界市場は、7,260枚(2019年比21.4倍)と大幅に拡大すると推計

株式会社富士経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触ニーズの高まりから注目されている、画面に直接触れることなく操作可能な空中ディスプレイ関連製品の世界市場を調査し、その結果を「withコロナ時代に求められるタッチレスソリューション 空中ディスプレイ/非接触タッチパネル技術とその可能性」にまとめました。

この調査では、空中ディスプレイ関連製品3品目に加え、非接触タッチパネル1品目の市場を調査・分析し、将来を展望しました。また、外食店舗をはじめとする10の分野別動向についてもまとめました。

なお、本記事以外にも、より詳細な市場構造、市場シェア、参入企業動向などをお知りになりたい方は、「withコロナ時代に求められるタッチレスソリューション 空中ディスプレイ/非接触タッチパネル技術とその可能性」をご購入の上、ご覧いただければ幸いです。

「withコロナ時代に求められるタッチレスソリューション 空中ディスプレイ/非接触タッチパネル技術とその可能性」の全体サマリー

1.空中ディスプレイ関連製品市場

2020年見込

前年比

2025年予測

2019年比

435枚

127.9%

7,260枚

21.4倍

調査対象とした空中ディスプレイ関連製品3品目のうち、ASKA3Dプレート、DCRA技術を利用したプレートの2品目を対象とします。ASKA3Dプレートは、光源からの光を再帰性透過して結像させることで空中表示を可能にする光学素子です。DCRA技術は、直行する2面の平面鏡を一定間隔で平面に配置した構造の光学素子です。

ASKA3Dプレートは、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触ニーズの高まりから注目され、2020年の市場は拡大するとみられます。展示会におけるサイネージ利用や採用製品の開発が進んでいることから今後も市場の拡大は続き、現状は国内需要が中心だが海外における展開も期待されます。

DCRA技術を利用したプレートは、量産化に向けた動きが活発化しています。2022年以降に量産化の体制が整うとみられ、低価格化・安定供給が可能になることが予想されます。それに伴い、様々な製品への採用が期待され市場は大幅な拡大が予想されます。

2.非接触型静電容量式タッチパネルの動向

現状は、開発段階のため市場は形成されていません。2021年頃に製品が発売され、市場が立ち上がると予想されます。2024年以降に大幅な市場の拡大が期待されます。

【参考】本記事で使用した「withコロナ時代に求められるタッチレスソリューション 空中ディスプレイ/非接触タッチパネル技術とその可能性」に掲載している調査対象市場

空中ディスプレイ関連製品

  • ASKA3Dプレート
  • 再帰反射シート
  • DCRA技術(利用プレート)

非接触タッチパネル

  • 非接触型静電容量式タッチパネル
    ※再帰反射シートは注目市場タッチレスソリューション関連製品市場には含まない

調査対象分野

  • 外食店舗
  • 公共施設
  • 金融機関
  • 小売店舗
  • 公共交通機関
  • 医療・福祉施設
  • 宿泊施設
  • オフィスビル
  • アミューズメント・レジャー
  • その他

◆本記事は「withコロナ時代に求められるタッチレスソリューション 空中ディスプレイ/非接触タッチパネル技術とその可能性」より一部取り上げ、主要なポイントを抜粋しました。調査レポートの目次や調査サマリーなど詳細はこちらでご確認いただけます。