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2024 脱炭素化とインフラメンテナンスに貢献する土木建築材料市場・技術の将来展望

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CO2の排出量が大きい建設業界およびコンクリート関連産業ではCO2排出量の削減が課題になっており、CO2を吸収・固定した材料を用いたコンクリートや副産物を用いたコンクリート、セメント代替の木材などでCO2排出量の削減が図られています。また、日本では1964年に開催された東京オリンピックをきっかけにインフラ整備が加速したことで、多くのインフラが整備されてから50年以上経過し老朽化が加速しており、インフラメンテナンスも喫緊の課題になっています。そのため、低炭素化およびインフラメンテナンスに資する材料の最新市場および最新開発動向を把握することが必要とされています。そこで、本調査では低炭素化およびインフラメンテナンスに資する関連材料の最新市場、用途動向、価格動向、最新開発動向を調査することを主たる目的としました。

  • 商品コード:162304819
  • ISBN978-4-8349-2562-3
発刊日 2024年07月16日
価格 176,000円(税込)
レポート種別 市場調査資料
体裁 書籍版/A4/212P
調査期間 2024年3月~2024年6月
発刊元 富士経済

調査対象

A.コンクリート
 1. プレキャストコンクリート
 2. カーボンネガティブコンクリート
 3. 自己治癒コンクリート
 4. 環境活性コンクリート
 5. ジオポリマーコンクリート
 6. リグニン混合コンクリート
 7. リサイクルコンクリート
B.コンクリート用資材
 1. コンクリート混和剤
 2. コンクリート混和材
 3. 炭酸化混和材
 4. コンクリート養生剤
 5. CO2由来炭酸カルシウム
 6. CO2吸収促進コンクリート塗布剤
C.補修材・補強材
 1. エポキシ系補修材・接着剤
 2. アクリル系補修材・接着剤
 3. 無収縮モルタル(補修材・接合材)
 4. コンクリート断面修復材
 5. コンクリート表面含浸材
 6. コンクリート表面被覆塗料
 7. 水中硬化型塗料
 8. 炭素繊維シート
 9. アラミド繊維シート
 10. 建築用シーリング材
D.舗装用資材
 1. 舗装用補修材
 2. 舗装用クラック防止材
 3. 再生用添加剤
 4. 橋梁床版用防水材
 5. 合成炭酸塩配合アスファルト合材
E.木質用資材
 1. 木質耐火部材
 2. 耐力面材
 3. 木材保存剤
 4. 木材保護塗料
F.設計支援・省力化技術
 1. 3Dプリンター

調査項目

個別品目(A~F)市場編共通
 1. 製品概要
 2. 主要参入メーカー一覧
 3. 市場規模推移と今後の市場予測(2022年実績~2029年予測)
 4. 海外市場動向
 5. メーカー別販売数量およびシェア(2023年実績 、2024年予測)
 6. 用途別販売数量および構成比(2023年実績 、2024年予測)
 7. 種類別販売数量および構成比(2023年実績 、2024年予測)
 8. 新設・メンテナンス別販売数量および構成比(2023年実績 、2024年予測)
 9. 価格動向(2024年Q2時点)
 10. 問題点・課題点
 11. 新規開発動向
 12. 脱炭素化に関する取り組み
 13. サプライチェーン

目次

[I]総括編      
 1.全体市場概況  3    
  1) 全体市場  3    
  2) コンクリート  3    
  3) 資材  5    
 2. 建設分野における社会課題  6    
  1) 人手不足と高齢化  6    
  2) 資材価格上昇  7    
  3) 脱炭素化への要請  8    
 3. ライフサイクル全体におけるCO2排出量削減の取り組み  9    
  1) 土木分野  9    
  2) 建築分野  12    
 4. 環境対応型コンクリートの市場動向  13    
  1) 環境対応型コンクリートの概要  13    
  2) 環境対応型コンクリートの市場規模推移と今後の予測  14    
 5. 廃棄物の削減、リサイクルの技術動向  15    
 6. 木質化技術、バイオベース材料の取り組み  16    
  1) 木質化技術  16    
  2) バイオベース材料  17    
 7. インフラメンテナンスに関する取り組み、関連技術および関連材料の市場動向  18    
  1) 取り組み、関連技術  18    
  2) コンクリート補修材・補強材の市場動向  23    
  3) アスファルト補修材の市場動向  24    
 8. プレキャストコンクリートを用いた大規模プロジェクト工事一覧  25    
 9. プレキャストコンクリート関連技術、課題および材料の市場動向  26    
  1) 技術、課題  26    
  2) 材料の市場動向  26    
 10. 床版取替工事の現状(2024年7月時点)  27    
 11. 脱炭素化、インフラメンテナンスに関連する国の施策、法規制  31    
  1) 脱炭素に関連する国の施策、法規制  31    
  2) インフラメンテナンスに関連する国の施策、法規制  32    
[II]市場編      
 A.コンクリート市場編      
  1. プレキャストコンクリート  39    
  2. カーボンネガティブコンクリート  44    
  3. 自己治癒コンクリート  49    
  4. 環境活性コンクリート  53    
  5. ジオポリマーコンクリート  57    
  6. リグニン混合コンクリート  62    
  7. リサイクルコンクリート  66    
 B.コンクリート用資材市場編      
  1. コンクリート混和剤  73    
  2. コンクリート混和材  79    
  3. 炭酸化混和材  84    
  4. コンクリート養生剤  87    
  5. CO2由来炭酸カルシウム  93    
  6. CO2吸収促進コンクリート塗布剤  97    
 C.補修材・補強材市場編      
  1. エポキシ系補修材・接着剤  103    
  2. アクリル系補修材・接着剤  108    
  3. 無収縮モルタル(補修材・接合材)  113    
  4. コンクリート断面修復材  120    
  5. コンクリート表面含浸材  128    
  6. コンクリート表面被覆塗料  134    
  7. 水中硬化型塗料  141    
  8. 炭素繊維シート  145    
  9. アラミド繊維シート  150    
  10. 建築用シーリング材  154    
 D.舗装用資材市場編      
  1. 舗装用補修材  163    
  2. 舗装用クラック防止材  168    
  3. 再生用添加剤  172    
  4. 橋梁床版用防水材  176    
  5. 合成炭酸塩配合アスファルト合材  181    
 E.木質用資材市場編      
  1. 木質耐火部材  187    
  2. 耐力面材  192    
  3. 木材保存剤  197    
  4. 木材保護塗料  202    
 F.設計支援・省力化技術編      
  1. 3Dプリンター  209

レポートサマリー

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