株式会社富士経済は、圧倒的価格競争力やブランド力により、業界を席巻している海外ブランドの国内スポーツサプリメント市場を調査し、その結果を「-スポーツサプリメント市場の黒船-海外ブランド勢の日本進出状況と市場攻略シナリオ」にまとめました。
この調査では、日本に進出している大手海外ブランド品のスポーツサプリメントの進出パターン・流通フローやビジネスモデル、進出の現状・進捗を解明し、海外ブランド品の市場規模や影響力を明らかにしました。
なお、本記事以外にも、より詳細な市場構造、市場シェア、参入企業動向などをお知りになりたい方は、「-スポーツサプリメント市場の黒船- 海外ブランド勢の日本進出状況と市場攻略シナリオ」をご購入の上、ご覧いただければ幸いです。
◆当該資料の全体サマリー
海外ブランドの国内スポーツサプリメント市場
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2021年 |
2020年比 |
2022年見込 |
2021年比 |
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313億円 |
122.3% |
353億円 |
112.8% |
2010年代からiHerbをはじめとしたEC事業者の参入が増加し、多数の海外ブランドが国内で発売されるようになり、市場は大幅に拡大しました。
2016年にTHE HUT GROUPが参入し、「マイプロテイン」が大ヒットしたことで、海外ブランド勢が続々と後を追い、2019年から2021年にかけて海外ブランド品市場が急拡大し、スポーツサプリメント市場全体の底上げにも寄与しました。
2022年の市場は前年比12.8%増の353億円が見込まれます。今後も、海外有力ブランド勢の参入は増えるとみられ、市場は拡大が続くと予想されます。
サプリメントカテゴリー別では、プロテインの規模が圧倒的に大きいです。2022年は海外ブランド品がプロテイン市場全体の3割以上を占めると見込まれます。今後、海外ブランド品がプロテイン市場全体をけん引する存在になっていくとみられます。
アミノ酸は並行輸入業者によって展開されていましたが、2020年にサイベーションが楽天、Amazonに出店したことで「エクステンド」が大きく伸び、また、本格的なスポーツ用のブランド品が増え、消費者の認知度も高まったことにより急伸しました。
その他はビタミン・ミネラル、各種ダイエットを訴求したサプリメントなどが挙げられますが、日本の安価なブランド品との競合となっているため市場規模はまだ小さいです。
【参考】本記事で使用した「-スポーツサプリメント市場の黒船- 海外ブランド勢の日本進出状況と市場攻略シナリオ」に掲載している調査対象市場
調査対象商品
- スポーツ用をコンセプトとする海外ブランドのサプリメントを対象。
- 類似品は対象外。
調査対象企業
- スポーツサプリメントの国内市場に進出している海外企業。
- ■企業事例対象ブランド
- マイプロテイン、オプティマムニュートリション、マッスルテック、エクステンド、その他海外ブランドスポーツサプリメント展開企業
◆本記事は「-スポーツサプリメント市場の黒船- 海外ブランド勢の日本進出状況と市場攻略シナリオ」より一部取り上げ、概要をご紹介しました。当該資料の目次や内容の詳細はこちらでご紹介しています。